ちばクリニック
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NPO法人精中委(マンモグラフィ検診精度管理中央委員)

社団法人 日本外科学会

一般社団法人 日本消化器外科学会

財団法人 日本消化器病学会

診療案内

乳がん早期発見

近年増えつつある乳がんは早期発見すれば、ほぼ治療する事が可能です。定期的な健診をお勧めいたします。

日本人の乳がんは年々増えています。

近年、乳がんになる女性が年々増えており、1990年代以降、胃がんを抜いて女性で最も多いがんになっています。2004年の統計では、22人に1人の女性が乳がんになるといわれています。
乳がんを早期に発見するためには、医療機関で受ける乳がん検診と、自分で乳房をチェックすること(自己検診)が重要です。

※画面をクリックすると拡大図が表示されます。

早期に発見すれば、ほぼ治ります。

乳がんは、早期に発見し、適切な治療を受ければ、ほぼ治ります。乳がんの治療の基本となるのは手術です。最近では、乳房を部分的に切除して乳房をできるだけ残す手術法(乳房温存術)が多く行われています。また、切除した乳房を元のふくらみに近い形に戻す手術もあります。

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早期発見のために自己検診、医療機関で診察を受けましょう。

乳がんになりやすい年齢は、30歳代後半から増えて、40歳代後半でピークとなります。社会や家庭において重要な年齢層の女性が乳がんになることは、ご自身のみならずご家族にも大きな問題となってきます。
しかし、乳がんは早期発見、早期治療によってほぼ治ります。そのためにも、自己検診を行い、しこりや異常に気づいたときには、すぐに専門医による検査を受けましょう。乳房のしこりがすべて乳がんというわけではありません。乳がん以外の乳腺症、乳腺線維腺種など良性の乳腺の病気の場合もあります。
お一人でいつまでも悩まずに、異常を感じたら、すぐに専門医に相談してください。

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年に1回は専門医を受診し、検診を受けましょう。

早い段階で乳がんを発見するために、自己検診に加えて、専門医による検診を定期的に受けることも大切です。
医療機関で最初に行われる検査は、視触診(目でみて、手で触って調べること)です。次にマンモグラフィや超音波検査などの画像検査が行われます。最終的な診断をするためには、細胞診検査や組織検査などが行われます。

超音波検査(エコー)
超音波を出す器具を乳房に乗せて動かし、反射してくる超音波を画像としてみる検査です。
がんの広がりを最も正確にとらえることができます。
放射線被爆を避けたい妊娠中の方、頻繁に検査をする必要のある方、乳腺が発達している比較的若年の方などに適しています。

がんを防ぐために心がけること

  • 偏食をしないでバランスのとれた食事をする
  • 食べすぎはさける
  • 脂肪・塩分はひかえめにする
  • あまり熱いものは冷ましてから食べる
  • 適量のビタミンと繊維質のものを多くとる
  • 【ビタミンA・カロチンを多く含む食品】
    にんじん、ほうれん草、小松菜、春菊、にら、レバー、うなぎ、バター、チーズ
  • 【ビタミンCを多く含む食品】
    パセリ、ブロッコリー、ピーマン、高菜、ほうれん草、いちご、キウイフルーツ、柿、レモン
  • 【ビタミンEを多く含む食品】
    落花生、胚芽米、大豆、ごま油、えんどう、いわし、うなぎ、卵
  • 【食物繊維を多く含む食品】
    干し柿、ひじき、ライ麦パン、甘栗、いんげん豆(乾)、そら豆(乾)、納豆、おから
  • お酒はほどほどにする
    飲めない人・飲まない人は無理に飲まない
  • たばこは吸わない
    他人のたばこの煙は可能な限りさける
  • 焦げた部分はさける
  • かびの生えたものに注意する
  • 日光のあたりすぎはなるべくさける
  • 適度に運動する
  • 体を清潔にする